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女性のさまざまな悩みに素晴らしい効果があるのが低用量ピルのヤーズ

薬を飲んでいる女性

低用量ピルのヤーズは、卵胞ホルモンと黄体ホルモンの2つの有効成分を配合している、国内初の連続服用が可能である薬です。また副作用を軽減するためには卵胞ホルモンの含有量が20μgまでに抑える必要があるので、超低用量ピルとも呼ばれることがあります。排卵を抑え子宮内膜が厚くならないようにするので、妊娠が成立しにくくなりますし生理の時の痛みの原因物質の産生を抑えます。これにより子宮内膜症で痛みを抱えている人や、月経困難症で毎月憂鬱な周期を送っている人に対して症状を和らげる効果があります。一般の低用量ピルは21錠を連続服用ができますが、ヤーズの場合は最長で120日間連続して服用することができます。

国内では初めての連続服用が可能になる低用量ピルで、連続で服用することによって定期的にくる休薬期間の回数を少なくしています。休薬期間にはホルモンが関係する症状が多くあり、骨盤痛や腹部膨満感・胸の痛みや頭痛などが言われます。これらの症状の減少が期待できますし、28日周期で服用することに比べると、出血や痛みを伴う回数も減らすことができるメリットもあります。28?120日の間には好きな時に生理を起こすことができる柔軟性があり、生理の日数自体を減らすことで生理痛やPMSを減少させることができます。また旅行や行事などがある時に生理を起こさないように、ピルによってコントロールすることが可能です。

今までの低用量ピルは1サイクルが28日に設定されており、生理はその中で1回起こるようになっています。ヤーズには生理回数を最小限に抑える効果があり、最長で4ヶ月まで連続内服が可能で、生理の回数を4ヶ月に1回まで減らすことが可能です。これにより生理痛や頭痛・月経前の不快な症状が起こる頻度を減らすことも可能で、女性のライフスタイルを快適にさせる低用量ピルになります。

内服を始めてから25日以上経過すれば、好きな時に内服を中止することができ、消退出血を起こすことができます。様々なイベントごとに合わせて、月経をコントロールすることができるのもメリットです。4ヶ月も生理が起こらないことについて不安を持つ人もいますが、妊娠中に生理が起きないことと同様に、薬を内服している時はホルモンによって生理が起きないので問題がありません。内服期間が長くなったとしても子宮内膜が厚くならないような仕組みなので、生理痛がさらにひどくなるということがなく、一般の低用量ピルと同様に軽減される特徴があります。

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